発注処理をした場合の仕入処理は最初の画面で行います。
発注処理をしておらず、仕入処理だけしたい場合は【発注処理をしていない場合の仕入処理】でご確認ください。
ここでは例として、17ケースを8/31に仕入し、3ケースを9/2に入荷したとして入力します。
「仕入数」には発注した数と同じ数が入っています。
実際に入荷した数を入力し、「仕入日」を入力して画面右下の[保存]をクリックしてください。
仕入処理が完了し、その部品をその数だけ仕入したことになります。
仕入が完了すると画面から消えます。
仕入した内容を確認したい場合は[仕入入力]をクリックしてください。
※発注番号は、仕入処理をしたときに自動的に入ります。
右のタブの[検索]クリックして、履歴を確認してください。
検索のタブの内容が消えると今回の対象商品が表示されるので、数などを
確認してください。
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